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犬の白内障の食事法や栄養摂取にはいくつかの考慮すべき点があります。まず、獣医師と相談して犬の健康状態や特定の栄養素の必要性を確認することが重要です。一般的な指針としては、以下の点に注意することが役立ちます
おすすめのドッグフードやサプリメントについては、犬の個々の健康状態や栄養ニーズに応じて異なります。獣医師が推奨する特定のブランドや製品を選択することが最善です。特定のサプリメントや栄養補助食品を使用する前に、必ず獣医師に相談してください。
犬の白内障の食事法や栄養摂取には様々な要因がありますが、抗酸化物質や適切なタンパク質、Omega-3脂肪酸などが含まれる食事が重要です。獣医師の指導のもと、適切なドッグフードやサプリメントを選択し、犬の眼の健康をサポートしましょう。
病気の愛犬と暮らす方々が、不安や心配などを共有して励まし合って、愛犬や飼い主がストレスなく暮らせるようにしていきたいと思います。
私で良かったら、少しでもお力になれれば幸いです。気軽にご連絡下さいませ。
冨澤敏夫が【愛犬と病気】の情報交換グループを作りました。良かったら参加してください。
参加の場合はこちら【愛犬と病気】の情報交換
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冨澤敏夫(とみざわ としお)、1969年12月12日生まれ
資格(国家資格:柔道整復師、整体師)
好きな言葉:継続は力なり
特技や趣味:空手、太極拳、健康体操、映画鑑賞、仕事(整体業)、WEB関係
愛読書:原因と結果の法則
好きなアニメ:あしたのジョー、エースをねらえ!
はじめまして、私はさいたま市で整体院を開業しています。愛犬はトイプードルのももちゃんと心(しん)ちゃんと暮らしています。愛犬の病気をきっかけに、このコンテンツを立ち上げました。皆さんのお役に立てればと思い、わんちゃんの健康を中心に、犬の色々な情報を掲載しています。
心ちゃんが遺伝的な病気を持ち闘病中です。
上記は正式な診断を受け治療を開始した時で、発症はもう少し前からだと思います。
特に進行性網膜萎縮症は、初期症状に早く気づき早期予防をしていたら、進行をもう少し遅れさせられたかなと後悔しています。
わが家のわんちゃん、トイプードルは6歳の時(2019年)にアジソン病と診断され、投薬を続けています。
9歳(2022年)すぎてから、暗闇で目が見えにくくなり、進行性網膜萎縮と診断されました。治療がないということで放置をしていましたが、2023年に入り急激に白内障など進行して、目の専門の病院へ行き、正式に進行性網膜萎縮と白内障と診断されました。
現在は定期的な検査と、目サプリ・目薬で進行を遅らせています。現在は、2023年11月に体調を崩しててから、急激に左目がひどい白内障でしたが、右目も白内障がひどくなりました。今はたぶん見えない様子です。
2024/4/25に甲状腺機能低下症と言われ、今、投薬を開始しました。経過観察中!
下記は、愛犬の闘病記です。同じ病気を持つ飼い主さんの、役に立てればと
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